みなさんこんにちは!
本日もキャトルセゾンのブログを
ご覧いただきありがとうございます。
また、ご結婚がお決まりになりました
皆様、誠におめでとうございます!
本日のブログは
ラスティックウエディングメモリアルリポート、
「素朴なふたりのラスティックWedding」
その1「心温まる絆の挙式」編です。
全館貸切で過ごす、
ラスティックな一日。
同じ調理学校で出会ったふたり。
見た目も会話も雰囲気も「ジブリ」っぽい
素朴で朗らかな結婚式。
梅の花の咲くころに行われたふたりの
おもてなしウエディングデイ。
派手、よりもアタカカに。
豪華、よりもおもてなしを大切に。
挙式前の時間を使った親御様との
「ファーストミート」
家族の絆を感じるひととき。
挙式は「人前式」
お母さまからのベールダウン。
「さあ、ここからは彼との人生を」
式の冒頭では結婚式のテーマでもある
「風の便り」新郎新婦からゲストひとりひとりに
手紙が届けられ、
いよいよお父様と花嫁の入場。
託されるその手に
喜びと責任を感じ、
おふたりのプロフィールムービーで
より家族の絆が深まりました。
式中にはゲストに協力いただき
ブーケセレモニーを。
「結婚してください」のブーケと
「はい」のブートニアを
リングピローやウエディングツリーなどの
アイテムもふたりらしいコーディネート。
リーフシャワーでこのあたたかなセレモニーは
フィナーレを迎えました。
自然を愛し、そして楽しむ。
本当の貸切空間でしか、
本当の自然美が織りなす空間でしか、
本当に大切なゲストとしか
味わえない空間。
温もりのおもてなしウエディング。
王道のお姫様結婚式もいいですが
こんなスローな、「等身大ゆったり
ウエディング」も素敵ですよ!