みなさんこんにちは!
本日もキャトルセゾンのブログを
ご覧いただき、ありがとうございます☺
また、ご結婚がお決まりになりました皆様
誠におめでとうございます!
今日のブログテーマは【両家代表謝辞】
ご両家がならんで
ゲストに感謝の気持ちを伝え、
披露宴はいよいよお開きへ…。
ここでは締めくくりにふさわしい
「親の謝辞」について、
ポイント交えてご紹介致します。
【親御様必見です!!】
【謝辞で締める披露宴】
披露宴がお開きを迎える前に、
両家を代表していずれかの親が
謝辞を述べるのが一般的です。
役割を担うのは
新郎側のお父様が多いのですが、
もちろん状況によっては
新婦側のお父様や
いずれかのお母様が
務めても構いません。
最近では、親御様に代わって
新郎様が謝辞を引き受けたり、
親の謝辞とは別に
決意を述べたりするようになってきました。
親御様としては、
出席してくださったゲストへの感謝と、
「ふたりをよろしくお願いします」
という思いを言葉にして伝えたいものです。
【謝辞の基本構成】
「出だし」「感謝」「お願い」「締め」
シンプルにこの四つで構成されます。
オーソドックスな謝辞の構成は
パーツで分けることができます。
まず「出だし」の言葉から始まって、
次にゲストへの「感謝」を述べ、
続いて今後ともふたりを見守ってほしいとの
「お願い」をし、
ラストは「締め」の言葉です。
この4つのパーツを組み合わせながら
考えると意外と簡単。
そして文例集を参考にしつつ、
少しだけオリジナルのアレンジを
加えてみてはいかがでしょう。
長い謝辞を述べる必要はありません。
1~2分程度のあいさつでも十分です。
暗記するのが不安なら
メモを持ち込んでも問題ありませんので、
気構えずに落ち着いて臨みましょう。
【謝辞の基本構成】
のワンポイントアドバイス!
「出だし」
【これまでのまとめ】
「締めのあいさつ」と言うと
何だか責任重大な気がしますが、
できるだけリラックスして臨みましょう。
準備さえしっかりしていれば大丈夫です!
文章の基本構成を把握したら、
後は文例集などを元に
ご自身ならではの謝辞を
考えてみてください。
親御様の愛情が感じられる内容なら、
ゲストの共感もきっと得られるはずです。
ぜひ、ご参考になさってください!
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