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2016.06.07
結婚指輪

ご結婚がお決まりになりました皆さま
誠におめでとうございます!
本日も、キャトルセゾンの
ウエディングブログを
ご覧いただきまして、ありがとうございます!
本日のテーマは「結婚指輪」です
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挙式の際、
お二人の愛を誓い合うために交わす結婚指輪
お互いの左手の薬指にはめあう瞬間は、
女性にとって大きな憧れの一つだと思います。
ですが、しっかりとした意味合いや
理由をご存知の方は、
少ないのではないでしょうか?
 
:::結婚指輪(マリッジリング):::
結婚の証として
男女が身に着けるペアリングのことです。
結婚指輪はお二人の愛の証であるのはもちろん、
「結婚している」ということを
周囲に伝える意味もあります。
結婚指輪は、9世紀のローマで、
新郎様は新婦様に金の指輪を、
新婦様は新郎様に銀の指輪を交換した
という記録があり、
当時の絵から13世紀にヨーロッパで、
結婚指輪を交換する風習が一般化していたとのこと。
指輪を左手の薬指にはめると
「愛情」を示すと言われています。
結婚指輪には「誠実・貞節」といった
意味をもっているので、
自分の「愛情」を「誠実・貞節」をもって相手と
結婚を誓うという意味で左手の薬指にすることが
浸透したと言われています。
 
:::【輪】という形状の意味:::
切れ目のない「輪」というこの形状は、
「永遠に」「途切れない」と
いった意味も込められています。
「愛が永遠に続くように」という意味を込めて、
互いに指輪を交換するという意味もあるのです。
結婚指輪は普段の生活の中で、
常に身につけるものなので、
こういった意味が込められていることで、
二人の愛が感じられるのです。
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:::結婚指輪と婚約指輪の違い:::
婚約指輪とは、
男が婚約の記念に送る指輪。
彼女にとって婚約指輪は、
初めて男から贈られる永遠の愛の証です。
指輪を受け取る瞬間は、
結婚を意識した時にもっとも憧れるもののひとつだと思います。
どちらかというと、普段つけるものではなく、
パーティーや式典などの際に映える、
ゴージャスで華やかなデザインになります。
それに対し、結婚指輪は、
夫婦となった結婚後も、
お互い日常的に薬指にはめて生活することを
前提と、することが多いので、
飾りは控えめでシンプルなものが一般的となっています。
どとらもお二人にとって必要で、大切なものという事は、
間違いないですね。
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:::指輪交換:::
指輪の交換の由来は、
お互いがお互いを、
永遠に愛し、慈しみます、とたてた誓いを
結婚指輪(=永遠を意味する途切れるコトのない輪)を
交換することで、
誓いをカタチにし、誓いの証としたといわれています。
結婚式の挙式には欠かせない、
儀式になっています。
 
:::セレモニー:::
キャトルセゾンでは、
そんな大切な指輪を使った
セレも二ーをご紹介させて頂きます!
まずは、【リングリレー】
後方にお座りのゲストの方から順に、
リボンを使用して、お二人のもとまで運ぶ
というような演出。
大切な指輪を大切なゲストの方
ひとりひとりに、触れて頂く
そんな機会は結婚式でしか、
なかなかないと思います。
お二人の思い出にいかがでしょうか?
 
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本物のリゾートがここにあります!
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