みなさんこんにちは!
本日もキャトルセゾンのブログを
ご覧いただきありがとうございます。
また、ご結婚がお決まりになりました
皆様、誠におめでとうございます!
本日のブログは
ラスティックウエディングメモリアルリポート、
「素朴なふたりのラスティックWedding」
その3「おもてなしのパーティ」編です。
全館貸切で過ごす、
ラスティックな一日。
同じ調理学校で出会ったふたり。
見た目も会話も雰囲気も「ジブリ」っぽい
素朴で朗らかな結婚式。
レストランに移動しての食事の時間。
先におふたりが入口でお迎えしての
シャンパンサーブ。
おふたりの思い出のシャンパンを
ひとりひとりに手渡ししてお出迎え。
そしてシャンパンを楽しみながら今度は
ゲストから新郎新婦へ「お手紙」を
そしてその手紙は新郎新婦席の「郵便箱」へ
調理師学校を卒業したふたりならではの
色鮮やかで、工夫が凝らされた料理の数々
トトロのお土産風のお料理も!?
パーティ前半は
「テーブル対抗、お絵かき選手権」
意外な画力を発揮する方もいて、
会場全員で楽しみました!
パーティ後半は「お着物」で
シェフ特製の「鯛の塩釜」
ふたりに開いて頂き、ゲストにふるまわれました
デザートブッフェにも一工夫
まっくろくろすけ?
KIKI?
カオナシ?
ユニークでアタタカで素朴で
そんなふたりのラスティックな一日でした。
自然を愛し、そして楽しむ。
本当の貸切空間でしか、
本当の自然美が織りなす空間でしか、
本当に大切なゲストとしか
味わえない空間。
温もりのおもてなしウエディング。
王道のお姫様結婚式もいいですが
こんなスローな、「等身大ゆったりウエディング」も素敵ですよ!